Aidite社インストラクターによるBiomicステインの使い方のコツを伝授。
同じステイン材を使っても、筆使いや色の塗り重ねで補綴物の印象を変えることができます。なんとなくの感覚で合わせることも楽しいですが、ほんの少しコツを知るだけで、統一感が生まれやすくなったり表現の幅が広がったりします。モノリシック補綴物が主流になってきた昨今、差別化するためにリキッドタイプのステインテクニックを学んでみませんか。表面ステインのみでなく、内部ステイン使用時の注意点、Aidite社ジルコニアディスク『３Dpro zir』のお話しもさせていただきます。

自費獲得におけるもっとも重要な要素である自費コンサルテーションについて、「こう聞かれたらこう答える！」をテーマに、患者からの質問に対する応答部分を徹底解説いたします。

歯科衛生士という職が誕生して75年ほど経ちました。私も歯科衛生士になって早いもので38年になります。時代は変わり、歯科衛生士は歯科医師のアシスタント業務中心から、歯周基本治療や、SPT,メンテナンス業務を行うことが多くなりました。
しかし時代は変わっても患者さんの「口腔の疾患の予防をする」という使命は変わらないと感じています。
近年口腔の健康と全身の健康の関係が明らかになり、国民が口腔の健康に目を向けるようになってきました。歯科衛生士はますます必要とされると感じています。
私たち歯科衛生士は今こそ結果を示す時なのです。歯科衛生士の皆さんは今、そこに目が向けられていますかいますか？歯科医師の方々は歯科衛生士が力を発揮できる環境を作れていますか？
セミナーでは臨床でのヒントなどをお伝えしたいと考えています。ぜひご参加ください。

近年では患者が希望する歯科治療内容の優先事項として「 健全歯質の保存 」が大きく意識される時代となっています。
また高齢者も含めて多くの患者の口腔内には健全歯が多数残存し、大規模な治療介入を必要としない口腔内環境を保つ患者の割合は年々増加傾向にあります。
このような時代の治療方法として、歯質への高い接着力を獲得して歯冠形態修復の手段として広く活用されるようになった「コンポジットレジン直接修復」が、非常に有効な治療オプションへと進化していると感じます。

また一方で患者は、歯科治療に対して「審美性」の維持または獲得を、必須事項として求める状況ともなっています。
こうした患者の要望に対しても十分に対応可能な修復材料として、天然歯牙への高い色調適合性や研磨性、一定の耐摩耗性等を獲得したコンポジットレジンの存在意義は大きいと考えます。本講演では、歯質と直接に一体化可能な接着修復材料として、健全歯質保存と審美性改善とを両立して短期間での修復治療が可能な、コンポジットレジン修復の新しい適応範囲を提案したいと思います。

また、保険診療では賄えない臨床状況に対して自費診療としてのコンポジットレジン修復を患者に提供し、この治療方針を有効に活用するための医院の体制作りについても紹介したいと思います。

『義歯に関してこんなトラブルに直面したことはございませんか？？「下顎義歯がゆるい」と言われたら？「即時義歯治療のポイント」「咬合採得時と義歯試適時のバイトがズレる？」などよくあるトラブル対応を受講後からすぐに実践できる部分や知っておくと便利な情報を惜しみなく解説します。』

デザインは、すべての人が必ず上達できます。デザインが苦手な人の話を聞くと、「私にはセンスがないから。。」「おしゃれにしたい。。」と言われることがあります。しかし、受け手に伝わるデザイン、心に残るデザイン、読みやすいデザインを製作するのにもっとも大切なものはセンスではありません。大切なのは。。。無料アプリ Keynote は資料作成やプレゼンテーション、ロゴ製作・写真編集も可能です。この機会に引き出しを増やしてみませんか？YOKOオリジナルテンプレート配布、イラスト・アイコン・写真など25のフリー素材サイト特典あり

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自費獲得におけるもっとも重要な要素である自費コンサルテーションについて、論理的に分解・解説し、患者の見極めからフレーズ紹介を軸に明日から使える自費コンサルのキーポイントをお伝えします。

【FEEDデンタルパートナーズ主催】シリーズごとにテーマを分け令和6年の大型改定内容をしっかり理解し、日々の診療に活かせる対策（外来・訪問）について、ケーススタディを踏まえ分かりやすくお伝えします。

令和6年度は6月に予定されている診療報酬改訂。か強診の名前が変わった？名前が変わったということはとても大きな意味を持ちます。国の出している指針を理解し、時代に添った診療体制を取り入れることはとても大事です。厚生労働省から出ているデータを基にどういう診療が求められているのかを解説いたします。

医院経営にまつわる巨大スタディグループのトップである康本先生が2024年6月の診療報酬の大型改定内容を踏まえて、抑えるべきポイントを徹底解説し、見落としがちな保険点数や損しない為の備えを取り組みやすい部分を中心に伝授します。

医院経営が軌道に乗って来たら、次のステップは医業収入、1億円突破！藤阪てらしま歯科で実際に行った収入を飛躍的に増やすための具体的な方法や戦略を話します。あなたの医療事業を次のレベルに引き上げるために、この貴重な機会をお見逃しなく！

歯科では、【記録・伝達】と【Art】を区別した写真が必要です。Artにフォーカスを当て、実際の撮影風景動画を交えながら解説致します。今まで深掘りしてこなかった、光の扱い方をお伝えさせていただきます。

勤務医時代から25年間行ってきた訪問診療の臨床現場の変化を読み解きながら、今の時代に求められるクリニックの考え方と設備を、事例を挙げながら皆さんと共有し、在宅歯科医療を必要としている方が1人でも多く救われる環境作りに貢献したい。

シェードテイキングに必要な超基礎知識と歯科用カメラの扱い方についてレクチャー致します。
再現性にこだわり、論理的に説明することで本セミナー受講後は誰しもが質の高い写真が撮れるようになります。

適正なシェードテイクを行う環境確認など書籍には載っていない基礎的情報や規格化シェード写真の撮影法、歯科技工士が行う色分析を紹介致します。
実臨床を通して、私が普段臨床で行っているシェードテイク、Keynoteを使用した色分析をレクチャーします。職種問わず参加可能です！

カリエスリスクアセスメントCRASPを使った効果的な患者教育と小児～高齢者まで年齢に応じたフッ化物応用について、
ヘルスケア型歯科医院における実際の取り組みをお見せ致します。

Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ級窩洞編に焦点を当て、実際の手技をメインに講義を行います。基礎的なCRの考え方や解説は予定しておりませんのでご注意ください。

過去のセミナーを受講されていない方はアーカイブパックをお勧め致します。
※参加費のご入金後、「アーカイブパック[A][B][C]」をお申込みの方には、過去のアーカイブ動画視聴URLをお送り致します。

総義歯治療はその製作ステップが長く複雑であり苦手意識のある先生は多いと思いますが、そのステップのスタート地点である概形印象の成功なくしては精度の良い総義歯は完成しません。本セミナーでは正しい総義歯の形態・解剖学的ランドマークから概形印象の基本を見直します。動画を使った分かりやすい解説で、明日から試したくなる概形印象テクニックをお伝えいたします。

Ⅱ級窩洞に焦点を当て、実際の手技をメインに講義を行います。完全にⅡ級窩洞に振り切った内容となるため、基礎的なCRの考え方や解説は予定しておりませんのでご注意下さい。

前回のセミナーを受講されていない方は、アーカイブパックをお勧めします。
※参加費のご入金確認後、前回のアーカイブ動画視聴URLをお送りします。