ソフトウェアがバージョンアップ!
スキャンしたその場で口腔内健康レポートや矯正シミュレーション動画を再現できます。
A-oralscan2(エーオーラルスキャン2)が診療の幅を広げます。
※矯正治療前後のシミュレーション機能は治療・診断目的で使用することはできません。

患者さんのスマホでQRコードを読み取るとレポートデータをそのまま持ち帰っていただけます。
Shining3D社の『A-oralscan2』は高性能かつ低価格で注目を集め始めています。
「歯科界でも本格的にデジタル化がスタートし、先生方も本気で検討を始めた結果、いたずらな投資をするのではなく、コストパフォーマンスを含めた“本物志向”になってきたのでは!?」とは、Shining3D社 日本正規代理店のジャパンクオリティ株式会社営業本部の久保田氏の弁です。
日進月歩で開発が進められている分野で、低価格でこれだけの精度でスキャンできるということを実感いただける機会かと思います。
貴院での口腔内3Dスキャナー導入の足掛かりに、下記フォームからお問合せやデモのお申込みをお待ちしています。
活用症例:フルクラウン、インレー/アンレー、ベニア、矯正、アライナー、ブリッジ、インプラント




口腔内スキャナー(IOS)を使った光学印象で、嘔吐反射の強い患者さんでも不快感少なくデータ採得でき、印象採得作業や治療時間を短縮できます。
SHINING3D-Aoralscan2 の特長




実機を持って貴院まで出張デモにうかがいます無料
フィードでは、貴院にてA-oralscan2(エーオーラルスキャン2)の実機を触っていただける無料院内デモを受付けております。
全国無料で経験豊富なスタッフがうかがい、実機を触っていただきながらご説明、直接疑問にお答えいたします。デモ実施日については、お申込み後メーカー担当者よりご連絡し調整いたします。
※デモ実施に際して、一部ご提供できないエリアもございます。また提携協力店、インストラクターラボによりご提供をさせていただく場合がございます。詳細はお問合せください。
費用
本体価格 | 1,850,000円 |
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ソフトウェアライセンス費用 | 不要 |
ソフトウェア更新費用 | 不要 |
保守管理 | 選択制(無/1年20万円/2年32万円) |
仕様詳細
スキャンフィールド | 11mm × 11mm |
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スキャン原理 | (DLP)構造化ライトを備えた非接触スキャナー |
サイズ | 横280mm × 縦40mm × 高50mm |
重さ | 325g(ケーブルなし) |
出力データ | STL、OBJ |
コネクタ | USB 3.0 |
電源入力 | 5Vdc/2A |
環境要件
動作温度 | 10~40°C |
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保管/輸送 温度 | -25°C~60°C |
動作高度 | 3000m |
保管/輸送 湿度 | 30%~75% |
MTBF | 14,600時間(DMD / LED を除く) |
空気圧 | 700hPa~1060hPa |
パソコンスペック
CPU | Intel i7-7700 |
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RAM | 16GB |
Graphic Card | NVIDIA GeForce GTX 1060(3GB) |
HDD | 1TB SATA(7200 RPM 6.0Gb/s) |
I/O ports | 3 Type-A USB 3.0 |
OS | Windows 10 64Bit |