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お題:「歯科医療現場あるある」を一句に!
応募期間:2022年12月1日(木)~12月26日(月)
特別審査員:一般社団法人全日本川柳協会 片岡加代先生
片岡先生Profile:番傘川柳本社幹事長、一般社団法人全日本川柳協会常任幹事、NHK学園添削講師・朝日カルチャー講師
【評】せっかく矯正して美しい歯並びになったんだもの、マスクを外してみんなに見てほしいですよね。早くコロナが終息することも願って。
【評】笑ってしまいました。でも患者さんは真剣なので、そのギャップがいいですね。先生も適当にやさしく相槌を打ったりしてほのぼのとした空気です。
【評】そうなのですね。技工士さんは歯医者さんの一員と思っていました。
【評】歯医者さんにしたら、はっきりしてほしいところなのでしょうが、実は患者の方も、もうどこが痛いのかわからないのですよ。
【評】診察用と私用はまた別のマスクなのですね。公私の切り替えですね。
【評】診てもらう方としては、この言葉にホッとするのです。まだかまだかと我慢しているときにこの言葉でやれやれとなるのです。
【評】気づいていますよ。とてもかわいい紙コップ。
【評】痛くて痛くてたまらなくて駆け込んだのですもの。さすが治療してもらうと痛みも消えて、安心感もあって笑顔になれるのです。
【評】部分入れ歯、入れ歯、食事中にぽろっとなんて。それが歯医者さんに調整してもらう時には、なかなか外れない。不思議です。
たくさんのご応募ありがとうございました!
第2回もお楽しみに!!
※最優秀賞の方にはJCBギフト券5万円分、優秀賞の方にはJCBギフト券1万円分、佳作にはJCBギフト券5千円分を発送をさせていただきました。また、ご応募いただきました全員の方に、FEED割引クーポン500円分をお送りしました。