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下記①～⑧が1セットになっています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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a ： 2600mm
b ： 1600mm
c ： 75mm
d ： 800mm
e ： 600mm
f ： 600mm
テープ付ドレープを患者の鼻の上部に当てる。余った頭部上方部は一塊にしてタオルクランプで留める。
次に全身をインプラントドレープで覆う。患者に大きく口を空けてもらいＵ字形のスポンジ（オレンジ部）の底面を下顎に合わせ、Ｕ字形の縦横を鼻上にて交差させ、付いているテープで留める。
この時、頭部はテープ付ドレープで、既に覆われているのでさらにこのインプラントドレープでその上から覆うことになる。
（この時点でテープ付ドレープとインプラントドレープをまとめてタオルクランプで留めてもよい）
インプラントドレープのスポンジの下に付いている二つの孔に生食滴下用シリコンチューブを通す。
