Aidite社インストラクターによるBiomicステインの使い方のコツを伝授。
同じステイン材を使っても、筆使いや色の塗り重ねで補綴物の印象を変えることができます。なんとなくの感覚で合わせることも楽しいですが、ほんの少しコツを知るだけで、統一感が生まれやすくなったり表現の幅が広がったりします。モノリシック補綴物が主流になってきた昨今、差別化するためにリキッドタイプのステインテクニックを学んでみませんか。
表面ステインのみでなく、内部ステイン使用時の注意点、Aidite社ジルコニアディスク『３Dpro zir』のお話しもさせていただきます。