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歯科医院経営には、幅広い知識と経験が求められます 本連載企画では、歯科領域にまつわる様々な分野でご活躍中の方々に、 多彩な経験やデータ等から導き出された見解・持論をシリーズで語っていただきます。
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歯科衛生過程5つのうち、最も臨床導入が優先されるべき「歯科衛生アセスメント」。今回は疾患の徴候や自覚症状、検査の準備についてご説明します。
一定の順序で検査を行うと、次のような利点がある。
完全な記載は、所見ごとに、部位、範囲、大きさ、色、表面の性状あるいは外形、硬度、形態的特徴、そして病歴が記録されている。
患者に直接質問をし、口腔病変を管理していくうえで必要な情報を得る。患者に不安を与えないように、病歴を聞くときはタイミングを見はからわなくてはならない。
次回は病変の部位と範囲の確認方法についてお話しします。